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本当にあった話

第2章 再会

えりかはかけ湯して、風呂にはいった。

池田は身体をあって風呂に入ってきた。

池田「ここ、自然な温泉?」

えりか「そーだよ?」

池田「ぬるいね」

えりか「ここはぬるいとこだよ!あっちがちょっと、暑い、ここはゆっくり入るために、水をたっぷり入れてる」

池田「そ〜なんだ、さっきの話聞いてもいいかな?」

えりか「絶対に言わないって約束してね。」

池田「うん」

えりか「シャープの社長やで」

池田「え!」

えりか「びっくりした?」

池田「そりゃぁ、びっくりするわ、で知り合ったのはなぜ?」

えりか「そこまでは言えない。」

池田「そう」

えりか「上司は元々祭りの屋台の人やった、それで仲良くなり、友達と一緒に泊まりに行ったり、してさぁ。ちょっと、会わなくなり、1年ぶりに連絡来て、その時は友達なしで2人で会ったんだ」

池田「後は?」

えりか「後はあなたの想像で」

池田「想像って、俺が考えたのは、体関係?」

えりか「やっぱそ〜くるよね。まぁそれには近いかな?」

池田「それに近いの?」

えりか「前は狭い家だったんだ、1年ぶりにあって、家にいったら、ここで、家に来る最中に、今日みたいに、雨が振られて、びちゃびちゃに、なり、家で風呂に入って、そこに一緒に入ってきた。」

池田「で、やられたってわけ?」

えりか「もー説明めんどくさい」

池田「・・・・」

えりか「説明して欲しいなら、身体を洗ってくれる?」

えりかは、湯船から出た。

えりかは、頭を洗い出した。

池田は考えていた。

えりかは、頭を洗い流した。

次身体を洗おうとした。

池田「お、俺洗う」

えりか「そう?じゃあ洗って」

池田は湯船から、出て、えりかの顔を見た

えりか「何?洗ってくれるんでしょう?」

池田「う、うん」

池田は緊張している

ソープを手にとった。

えりか「背中から前に洗って」

池田「う、うん」

池田は背中を優しく洗い出した。

えりか「・・・」

池田「前・・・」

えりかは池田の方に前を見せた。

池田はえりかのお腹から、洗い出した。

えりかはたった。

えりか「お腹ばかりじゃなく、胸も洗って」

池田「あ、う、うん」

池田はえりかの胸を揉むように洗った。

えりか「うーん」


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