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本当にあった話

第2章 再会

池田「あ、痛かった?」

えりか「大丈夫やで!」

池田はえりかの胸ばかりを洗ってる

えりかは、池田にキスをした。

池田「う!」

えりかはキスを続ける

えりか「胸触り続けて、あーん」

池田は激しくなってきた。

えりかは池田にに抱きついた。

池田「え、えりか」

えりか「そのままお尻洗って」

池田「う、うん」

池田はえりかのお尻を洗い出した。

えりか「あ〜」

池田(やべぇよー、もー我慢できねーよ)

えりかは、池田のちんこが勃起してるのをみた。

えりかは、しゃがみこみ、池田の下半身のタオルをとった。

池田「え、えりか」

えりか「どうして欲しい?」

池田「え、え、な、なめてほしい」

えりか「ふっ」

えりかは、ちんこを触り口にくわえた。

チュパチュパチュパチュパ

池田「あ〜ぁ」

えりか「気持ちいい?」

池田「う、うん、やべぇよー」

えりか「ちんこ、池ちゃんのが一番大きいかも」

えりかも興奮してきた。

また口にくわえた。

チュパチュパチュパチュパ

池田「あーん」

チュパチュパチュパチュパ

池田「やべぇ、イク」

ピクピク

池田はえりかの口の中でイッた。

池田「ごめん、出していいよ。」

えりかは、飲んだ

池田「・・・」

えりか「どうした?飲んで欲しくなかった?」

池田「いや、別に、びっくりした、飲んでくれる人いなかったから」

えりか「そう?濃かったね。まぁちょっと、違うけど、ここまでは大体一緒のことした。池ちゃんのちんこでかくって、ちょっと、興奮した。」

池田「マジで!」

えりか「ちょっと、冷えてきたから、暑い方に入ろーっと」

池田「え、えりかー」

えりか「な、なに?」

池田「あ、なんでもない」

えりか「何よーきになるやん。」

えりかは、暑い方の湯船に浸かった。

池田はぬるい方に浸かった。

えりかはちょっと、不満そーに風呂に入ってた

池田はボーっとしていた。

少しして、えりかがぬるい方に入った

えりか「どーしたの?ボーっとして、のぼせてる?」

池田「ち、違うよ」

えりか「そう?」

その時8時の時計がなった。

えりか「もー8時か、もー少したったらでないとね。」

池田「え、えりか」

えりか「なに?」

えりかは池田のちんこを見て、まだでかいことがわかった。


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