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いまでも…

第2章 夢の高校生1年生


右腕にはめられた時計を見ると…やべ-事に気付き

スピ-ドをあげた。


そしたらそいつが俺のブレザ-を強く握ってきた…


なんかやべ-な...俺変態みて-だな。


そいつの行動1つでこんなにも心臓がドキドキしてしまう俺…

恥ずかしいな。

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