テキストサイズ

いまでも…

第2章 夢の高校生1年生



う-ん…


それに学校の前で「ありがとう」って言う時


ドキドキして彼の顔見れなかったんだよね…

なんだろ?この気持ち。


って思ってたら

「ねぇねぇ!」

「ん?」

「もう-恋菜ちゃんったら-、さっきから呼んでるのにぼ-としてどうしたの?」

「え?あ-ごめんごめん!なんかちょっと考え事かな…笑」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ