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いまでも…

第2章 夢の高校生1年生



▼翔side


適当に自己紹介をすませた。俺の自己紹介中…

一度も目が合わなかった。『河井恋菜』がこっちを見ずにずっと下を見ていたから…


『河井恋菜』の方を見ようとしたら後ろの奴

名前がわかんね-奴とやたら目があった。


お前見てんぢゃね-!!



…………

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