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真夜中の遊戯

第3章 金髪の男





「勝手に感じてんなよ」


「んッ、ぁっ…」




縄をソコへ食い込ませてくる遊さん。



そのまま胸を強調するかのように縛られ、手首も動かせなくなった。




「おいコラ、縛られて感じてんじゃねぇ淫乱」


「……っ、違…はぁん!?」




反論しようとすれば縄を引っ張られ、再びソコへ食い込む。



そのままクチュクチュと縄を擦り付けれた。




「まーた床に垂れてんだけど。」


「あっ…んぁ、」



卑猥な水音と私の喘ぎ声、それから私を辱しめる言葉。




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