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私がそう言った途端、黒髪の男はクリクリと乳首を再びこね始めた。



一方金髪の男は、息の荒い私を見て舌打ちをする。




「おいコラ、垂れすぎて舐めきれねぇ…恥ずかしいこと言わされて興奮してんのかよ」


「あ、ぁっ…」


「腰動かすなっつーの…このド変態」


「ち、違…、ぁん…」


「違わねぇだろ。ドＭのド変態じゃねぇか」




私を罵りながらも、金髪男の指はクリトリスを押し潰したり摘まんだりといじめてくる。



同時に黒髪男は私の乳首に――あろうことか洗濯バサミをとりつけ楽しんでいる。




「あっ…はぁん…ダメぇ…」


「あーあ、こっちもトロトロ」



愛液が溢れ出るソコを、金髪男がクチャクチャとかき回す。



またもやいやらしい音が部屋に響き渡り、羞恥心が私を覆い尽くす。