テキストサイズ

真夜中の遊戯

第1章 薄暗い中で





そんな私を黒髪男はニヤニヤと見下し、乳首を指で弾いてきた。




「や、ぁ…」


「おい、遊んでないで媚薬持ってこい」


「なーんで命令されなきゃいけないのかな?まぁいいや。はい、どうぞ」



金髪男が黒髪男から小さな瓶を受け取り、蓋を開ける。



「股開け」


「ゃ…ッ」


「グチャグチャだな…」



無理矢理足をこじあけられ、じっとりと眺められる。



見られているだけだというのに、ソコからはだらだらといやらしい液体が溢れ出る。




「ヒクヒクしてるねぇ」


「やだぁっ…見ないでぇ……」



2人の男に覗き込まれ、恥ずかしいのに…興奮してしまう。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ