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真夜中の遊戯

第1章 薄暗い中で





「床まで垂れてるだろ…このドスケベ」



金髪男は、そう言いながら瓶の蓋を開ける。



そしてその中のものを私の秘部へと大量に塗りたくった。



「や、それ…っやぁ…ッ」




クリトリスにもくまなく擦り付け、洗濯バサミを外し乳首にも塗りつける。




「クリトリス勃ってるね。コリコリしてる」


「ん、やっダメぇッ…あ、やっ、あぁあ…」




黒髪が私を隣のベッドへ倒し、足を固定してクリトリスを執拗にこねくり回す。






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