テキストサイズ

君がくれた愛

第1章 出逢い

なんていうか彼女をみていると癒されるっていうか
なんか、落ち着いた気分になれた
俺はパーティ中ずっと彼女をを探していた
そして、パーティも終わりに近づいていた頃
やっと彼女をみつけた

ニ「ねぇ!」

「え、あ、はい!
なんですか?
あ、飲み物ですか?
どれに…

ニ「飲み物じゃなくて
君のメルアド教えてくれない?」

「え…?」

ニ「知りたいんだ」

「え、あ、私のでよければ…」

ニ「ありがとう!
あ、まず名前教えてくれる?」

「碓氷琴乃です」

ニ「うすいことのっと!
んじゃ、メルアドは?」

こうして俺は彼女からメルアドと電話番号を教えてもらった

ニ「よし!
ありがとな!
今度飲みにでも行こ?」

琴「はい、よろこんで!」

ニ「んじゃ、またな琴乃!」

琴「え、な、なまえ…」

こうして、琴乃と出会った

ストーリーメニュー

TOPTOPへ