テキストサイズ

君がくれた愛

第2章 恋心

〜6:50〜

俺は7:00に待ち合わせをしてたが10分前についてしまった
帽子を深くかぶってスマホをみていた
5分くらいすると

「二宮さんっ!」
って声が聞こえた
声が聞こえるほうをみると20mくらい先に琴乃がいた
小走りで手をふりながら俺のほうに近づいてきた

琴「ごめんなさい
待たせちゃいました?」
身長的にすこし上目遣いになってる琴乃がすごく可愛く見えた

ニ「いや、まってないよ^_^
俺も今きたばかりだから」

琴「あ、そうなんですか
よかった〜」

ニ「んじゃ、いこっか」

琴「はいっ!」

俺はいきつけの居酒屋にいった

ニ「ここだよ」

琴「うわぁ〜
なんか、すごいですね笑」

ニ「すごいかな?笑
入ろっか」

琴「はい!」

俺は事前に予約しておいたから、個室に案内された





*一回切ります!*

ストーリーメニュー

TOPTOPへ