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琴「わざわざ、送ってくれてありがとう！
こんな暗い中ごめんね」

二「どういたしまして^_^
琴乃は女の子なんだし、このくらい大丈夫だよ♪
それに、琴乃は可愛いんだから気をつけないと襲わ れちゃう」

琴乃は顔を真っ赤にして、照れていた
その姿が、すごく愛おしくてたまらなかった

琴「ほんとに、ありがとう///
今日は、すごく楽しかったよ！
気を付けて帰ってね！」

二「おぅ！
またな！」

こうして、俺は琴乃が部屋にはいるのを見送ると、飲んでいる時を思い出しながら帰った