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これは作り話です。

第1章 再会の1日前

山本「あ、だ、出していいよ」

えりかはゴックンした。

山本「/////」

えりか「いや、だった?」

山本「いや、別に、久しぶりに出したから、濃いかなと」

えりか「確かに濃かった。大分してないんですか?」

山本「う、うん。3ヶ月してない、・・オナニーを!」

えりか「焦らんでもええやん、山本さんが誰とやろーとあたしには・・関係・・ないから、ハークシュン×3」

山本「風邪・・・」

えりか「気にしないでって・・」

えりかはちょっと涙ぐんだ。

山本「えりかちゃん?」

えりか「あ、ごめん。ちゃん付けやめて」

山本「あ」

えりか「山本さん・・」

山本「え?」

えりか「その山本さんの好きなえりかちゃんは・・・」

山本「あ、・・・それは・・」

えりか「それ、あたしじゃぁダメですか?そのえりかちゃんは・・可愛い?」

山本「・・・その子は、く、く」

えりかは山本を押し倒した。

山本「え!」

えりか「あたしじゃぁダメですか?」

えりかは山本のタオルケットをとった。

チュチュ×∞

身体から下にキスをしだした。

山本「あー、えりかちゃんー」

えりか「・・・」

えりかはアソコに手をやった。

えりか「今さっきイッたばかりやのに、まだパンパン、フェラだけじゃ、物足りない?」

山本「ち、ちが、違う」

えりか「ヤリたいなら言ってよー・・・あたしじゃぁダメですか、あたしは可愛くないなら、山本さんにふさわしくないか」

山本「そんなことない、えりかちゃんは可愛いよ。」

えりか「それは・・好きな人のことでしょ?」

山本「違う、その好きな人は、く、久保田さんやねん////」

えりか「え、嘘言わんといて、あたしなんか・・可愛いかないし」

山本「可愛いよ!俺はえりかちゃんが好き!」

えりか「・・・ふっ、もーいい、好きでも、嫌いでもいい、お願いあたしを抱いて(泣)」

山本「・・・・・・」

山本はえりかにキスをしながら、えりかを横にならした。

えりか「うーん////」

山本はえりかのタオルケットをとった。

山本「えりか、身体暑い、熱」

えりか「抱いて、お願い」

山本はえりかの胸をなぜ回した。

えりか「あ〜ん///」

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