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これは作り話です。

第1章 再会の1日前

山本「え、あ、久保田さん、久保田さん」

えりか「う?」

山本「いつからここに」

えりか「あ、また寝ちゃった」

山本「あ、・・・あの」

えりか「そのことは気にしないで」

えりかはベットにいった。

えりか「あたし、洗濯終わったら、帰るね。ちょっと疲れちゃった。ちょっと眠い」

山本「ここで・・・、あ、俺がいたら、安心して寝れないかーごめん。」

えりか「そ〜じゃないよ。山本さんにも事情があるから、あたし、いたら、迷惑でしょう?不安じゃなく・・山本さんとこのまま」

山本「え?」

えりか「いや、なんでもない」

山本はえりかのそばに来た。

今の時間は11時を回った。

山本「もう少ししたら、乾燥終わるから、少し寝てたら?」

えりか「う、うん」

山本「俺は大丈夫やから、安心して」

えりかは山本に近寄った。

山本「う?」

えりかは山本のアソコを触った。

山本「え」

えりか「またパンパンだねー、もしかしてイッてない?」

山本「あ、いや・・」

えりか「ふっ、今さっき言ってた、えりかちゃんって、山本さんの好きな人?あたしと一緒の名前なんだー!」

山本「あ、それは・・」

えりかは山本のアソコをしこり出した。

山本「あ、だ・・め」

えりか「ダメ?そのえりかちゃんの変わりに、してあげる」

山本「久保田さん・・」

えりか「久保田さんはやめてやー、えりかでいいよ、プライベートでは」

山本「あ、う、う・・ん」

えりかは山本のアソコをくわえた。

山本「あ〜」

チュパチュパチュパチュパ

山本「え、えりかちゃーん」

チュパチュパチュパチュパ

山本「あ〜、もう・・だ・・め・・出ちゃ」

ピクピクピクピク

口の中に大量に出た。

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