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ジャニーズ短編小説

第1章 休日 ❊大野智

智「なぁ愛菜って……好きな人いる?」
急な質問に、飲んでいたオレンジジュースを
吹き出しそうになる

愛「へっ????智にぃはいるのー???」
私は答えずに、智にぃに質問してみた。

これは…賭け。

智「うーーん。いるよ!!」
満面な笑顔で答える智にぃ。

愛「そっかー(T_T)」
答えを聞いた瞬間私の恋は……終わった。

智「所で・・‥愛菜は…いるのかー?」



悲しい表情で………


私をみる智にぃ。

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