お兄ちゃんは…
第7章 *始業式からの担任&副担任登場*
ガラッ
あっ!
『先生!ひな、熱あったんで早退させますね。俺も一緒に帰ります。いいですか?』
保健の先生「えぇ。担任の先生には私が言っておくわ。晴嵐さん、お大事に。」
よしっ!
ひ「はい。ありがとうございます、先生。」
さぁこれでもういいだろ?
さっさと戻れ!藤宮!!!
保健の先生「あら?藤宮先生。どうかなさいましたか?」
藤宮T「いいえ。ただ、晴嵐さんが保健室にいると聞いたもので。」
保健の先生「そうですか。でもこれからクラスでやらなきゃいけないことはどうなさったのですか?」
藤宮T「それは…」
保健の先生「優先順位を考えて行動してください。」
思い知ったか藤宮!
www
ひ「それでは先生、さようなら。」
保健の先生「えぇ。お大事にね。晴嵐くん、妹さんの看病、ちゃんとしてあげてね。晴嵐潤くんたちには言っておくから。」
『ありがとうございます。』
あっ!
『先生!ひな、熱あったんで早退させますね。俺も一緒に帰ります。いいですか?』
保健の先生「えぇ。担任の先生には私が言っておくわ。晴嵐さん、お大事に。」
よしっ!
ひ「はい。ありがとうございます、先生。」
さぁこれでもういいだろ?
さっさと戻れ!藤宮!!!
保健の先生「あら?藤宮先生。どうかなさいましたか?」
藤宮T「いいえ。ただ、晴嵐さんが保健室にいると聞いたもので。」
保健の先生「そうですか。でもこれからクラスでやらなきゃいけないことはどうなさったのですか?」
藤宮T「それは…」
保健の先生「優先順位を考えて行動してください。」
思い知ったか藤宮!
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ひ「それでは先生、さようなら。」
保健の先生「えぇ。お大事にね。晴嵐くん、妹さんの看病、ちゃんとしてあげてね。晴嵐潤くんたちには言っておくから。」
『ありがとうございます。』