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年下なんて関係ないっ!

第6章 ただの後輩

〜紗江 side〜

車は大型のショッピングセンターの前で止まった。

『ここに寄りたかったの?』

「あぁ…でも、まずは先輩の服を買いますから」

『服⁉︎』


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