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俺の好きな人

第13章 こっそりと









「...はぁ..ん...も、イく!!!」
「イけよ!」
「....んっ!...あぁぁぁぁあ////」









俺は真琴の中に欲望をはきだした。







真琴はそのまま気を失った。
俺は優しく頭を撫でると真琴の身体を綺麗にふきベットで一緒に寝た。









俺はまだ真琴の過去を知らない。
だからいつか真琴から話してくれるのを待つしかないのだろうか?









そんなことを考えながら俺は眠りについた。
                                                                                           

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