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もっとして♡

第6章 マジメ姉ちゃん




彩「屋上でお昼一緒に食べてくれるまで許さないもんねー!」




ベーッって舌を出して言った彩さんは俺の手を振りほどいて走り去った。




………




やべ、可愛いすぎ。



俺は余韻に浸りながらも急いで昼飯を持って教室を出た。




行き先はもちろん屋上。










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