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もっとして♡

第3章 淫乱家庭教師♡

ヌチャ-

パンティとアソコの間に糸が引いてる。

春「ッ…////」

爽「エロいねぇ~」ニヤリ

爽くんがガン見してる…。

そう思うともっと愛液が出てきた。

爽「めっちゃ溢れてきてるよ?せんせー?」

怪しく笑いながらあたしの顔を見上げてくる。

春「はぁはぁ…爽くん苛めないでっ…///」

息が荒くなりながらもパンティも床に落とした。

それからもう一度椅子に座って足を大きく開ける。

爽「ククッ……よくできました。」

レロレロ…ハムハム…ジュルル…
ヌチュ…クチュクチュクチュ…

クリは口に含んで、舌を絡めてきたり唇と唇で挟んだり、吸ってみたり。

ナカは指を2本入れてかき混ぜてきた。

そんな待ち望んでいた快感。
声が我慢できるハズもなく…。

春「あぁぁぁッ!!ひぃぃん//あぁん!んふぅぅん//気持ちイイよぉぉぉ//もっともっとぉぉ!!」

あたしは爽くんの頭をアソコに押し付けた。

レロレロレロレロレロ…ジュルルルル…
グジュグジュクチュヌチャ…

舌の動きや吸う力、指の動きが増した。

爽くん上手すぎ…!!
絶対テクニシャンじゃん!!

感じる所ちゃんと分かってる。

爽くんとヤるのは初めてなのに、あたしの感じる所を的確に当てる。
まるで何回もヤったことのある恋人みたいな…。

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