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もっとして♡

第3章 淫乱家庭教師♡

ジ-ッ

爽「うわぁ…もうシミになってますよ~」ニヤニヤ

爽くんはあたしのアソコのすぐ前に顔を近づけて熱い視線をアソコに浴びさせる。

春「あぁ…爽く…見てないで早く…触ってぇ…///」

あたしは我慢出来なくて言ってしまった。

グッ…

春「ひゃぁん!!」

突然爽くんがパンティのシミの上から指でグッと押し込んできた。

あたしのナカは濡れ濡れだからすんなりパンティ事飲み込んでしまった。

クチュグジュ…

爽「全部脱いで素っ裸になってくれたら直に触ってあげてもいいよ?」

ニコリと可愛い笑みを浮かべながらも爽くんはあたしのナカをかき回す。

でもパンティが邪魔。

あたしはもっと気持ちよくなりたいの…。

春「はぁん…ぁん…わかっ…たぁ…ん//」

あたしがそう言うと満足そうに笑顔を向けながら指を抜いた。

あたしは椅子から立ってその場で脱ぎ始めた。

だって爽くんにじっくり見て欲しいんだもん♪

え?変態って?

そんなの重々承知です(笑)

パサッ…

ワンピースの肩紐を外して、チャックを開けるとストンと床に落ちる。

プチン…

ブラも外して床に落とす。

最後はパンティ…。

シュルシュル…

両側の紐を外す。

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