
〜Strawberry JAM〜
第4章 柚木絢斗
「あぁっ…。」
『わぁ…もうすごいぐしゃぐしゃ。
下着汚れちゃうね☆』
確認するように下着の中に指を這わせ
私はその下着も剥ぎ取られてしまった。
「は、恥ずかしいです…。」
『今更なに言ってるの?
もっと見せて、恥ずかしいところ。』
「やっ。」
柚木さんに両足を持って広げられ
トロトロになったアソコを凝視されて
私は顔が熱くなっていく。
『恥ずがらなくて大丈夫。綺麗だよ?
クリちゃんも…。』
「ぁっ…んんんっ。」
指先でクリトリスを刺激され
我慢できなくなった声が漏れる。
『ここ気持ちいいの?』
「あぁぁっ。んゃっ…!」
次第にクリトリスを弄る指が速くなっていく。
