テキストサイズ

〜Strawberry JAM〜

第5章 天羽真琴


『すごく気持ちよさそうですね。
鳥肌立っていますよ?』


「あぁんっ…ゃぁっ…!」


『もっともっと良くなりたいでしょ?
少し待ってくださいね。』





私はスカートと下着も脱がされて
全裸に両手を縛られた
卑猥な格好をしていた。




『クリトリスが膨らんで皮から出ていますよ。
それに糸を引くくらいびしょびしょ…。』



ーくちゃっ…。




「んんっ…!」




天羽さんが私の愛液を指ですくった。




『これは感度の良さそうなクリトリスですね。
ちょっと待っていてください。』


「……。」




そう言って天羽さんは寝室へ向かい
暫くして手にしていたのは電マだった。





『これ、使ったことありますか?』




私は無言で首をふるふる振った。




『じゃあ今日は今までにあり得ないくらいの
快感を感じさせてあげますよ。』





ーヴヴヴヴヴヴ…。





そう言った彼は電マのスイッチを入れ
私の一番敏感な淫豆に刺激を与えた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ