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短編集えっ…Xxx

第1章 先生

潤「詩音、スカート離したらダメって言っただろ?ほら、くわえて。」

そんなこと言われても
詩音が耐えられるはずも無い

自習室に響く詩音の声・・・


潤「しょうがないなー詩音は…
しっかりくわえないと、
誰かに聞かれるかもしれないよ?」


詩音の下の口は潤一の指をくわえてヒクヒクしている






グチョッッ・・グチョ・・・ッチャッッ・・
グチャッ・・・・チョ・グチョッッ









潤一の2本の指が
イヤらしい音をたてながら穴の中で動く






詩「んっ・ん・・はぅっっんんっ!」




グチョ・っっグチャ・・・・






潤「そろそろイカせてあげるよ、」














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