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漫画家の恋…!?

第3章 暗闇のお泊り?!









「せ、瀬田くん!
 …どこ行くの!」





「…いーから!大きい声出さないの!」






「…うん」






とりあえず腕を引っ張られたまま




教室から階段を駆け下りて




1階まで来た。






真っ暗でコワイ…





誰もいない…よね?


  




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