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幼なじみはドSで超エッチ

第7章 7,危険な同級生



グチョグチョ……。

水音が部屋に響く。


今更だけど恥ずかしい///



「もっ…りき…やっ……んっ…あ…イクっ」


「イっていいぜ?」


「んんっ……あぁ…ん…あ…力哉っ!!」



体かビクッと反応した。
もうやだぁ///

力哉は恥部から手を離し、ズボンから突起を出した。


そしていっきに私の中に入ってくる。



「んっ!?…力哉っ」


「よし入った…動かすぞ」


「あっ…ちょ…んっ……あんっ…」

激しく腰を動かす力哉。
ベッドがきしむ音が聞こえる。

てかどんだけ性欲あんのよ…。
昨日シたばっかだよ?


男の子ってみんなそうなのかな…。



「あんっ…ん…りっ…きや…や…だっ…ん」


「嫌じゃねぇよ…」


「だっ…てぇ……んっ…あ…イクっ…ん」


「俺もそろそろ……やべぇかも…」



しばらくして2人同時に果てた。


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