テキストサイズ

いつまでも、何年経っても切なくて

第13章 裏切りの結末

自宅に帰ってすぐに響が私の部屋に来た。
すぐにキスをしながら私の服を脱がせていく。


段々上手くなっていくいやらしい舌使いにうっとりする。


私の胸の成長も早く高校生になったばかりの頃はBカップだったのに今はCカップのブラジャーが丁度良くなった。


響はとても嬉しそうに私のそれをしゃぶる。
私達はいろんな体位を試した。


響は盛りだから、いろんなことを要求された。
私も気持ち良かったから言われるがままに頑張った。


最近は私の胸の谷間で擦りながら舐められるのが好きらしい。


私の身体は響に開発されあっという間にエッチになった。


夏休みは何回シたのか何回イかせて何回イったのか二人には数えきれなかった...

ストーリーメニュー

TOPTOPへ