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私には難しすぎた。

第1章 はじまり

無機質なベッドに体を預け、さっきの記憶を呼び戻した。

突起に触れ、股を開き。

自分の脳内をあの頃に戻した。


指のピストンは加速し、水音も一層大きくなる。

甘く甲高い喘ぎ声を出し、達した。

しかし、あの時の様にはほど遠かった。 

乱れた服を直し、私は眠りについた。
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