
幼馴染
第2章 お泊り会
風がドアを開けて、萌と百合を入れた。
『ジュース持ってくる』
風が、ドアを閉め階段を下りていった。
理生は、すっとエロ本をみていた。
百合は勉強机より一回り小さい机で勉強をし始めた。
萌は、風のベットでゴロゴロしていた。
『ねぇー暇だよー!』
萌は、ゴロゴロしながら言った。
時計を見るとまだ午前11時だった。
『もぉー!』
萌は、理生のところに行って理生の腕に胸を押し付けた。
萌は自慢ではないが、Fカップだ。
でも、理生は見向きもしない。
『つまんないよ!』
次に百合のところにいって、後ろから百合の胸を揉んだ。
ムニュ ムニュ
『ちょ…もぇ、ゃめ…て』
百合は、必死に萌の手をほどこうとする。
『百合のおっぱい柔らかい♡』
萌は、手をはなそうとしなかった。
その時風が部屋に入ってきた。
『萌。何してんの?』
風が机にジュースを置いた。
『百合のおっぱい揉んでるの』
萌は平然に答えた。
百合は、顔を真っ赤にさせながら俯いた。
そこに理生が寄ってきて、百合にキスをした。
百合と理生、萌と風が付き合っている。
『ぁー!理生!横取りしないでよー!』
萌は百合と理生を引き離す。
『ぉーぃ!どっか行かねぇか?』
風がジュースを飲みながらの言った。
萌、理生、百合は、風の方をみた。
『いくいく!どこ行くの??』
萌が、風に近寄った。
『んー。遊園地!』
風が遊園地の券4枚出した。
3人は即賛成した。
『ジュース持ってくる』
風が、ドアを閉め階段を下りていった。
理生は、すっとエロ本をみていた。
百合は勉強机より一回り小さい机で勉強をし始めた。
萌は、風のベットでゴロゴロしていた。
『ねぇー暇だよー!』
萌は、ゴロゴロしながら言った。
時計を見るとまだ午前11時だった。
『もぉー!』
萌は、理生のところに行って理生の腕に胸を押し付けた。
萌は自慢ではないが、Fカップだ。
でも、理生は見向きもしない。
『つまんないよ!』
次に百合のところにいって、後ろから百合の胸を揉んだ。
ムニュ ムニュ
『ちょ…もぇ、ゃめ…て』
百合は、必死に萌の手をほどこうとする。
『百合のおっぱい柔らかい♡』
萌は、手をはなそうとしなかった。
その時風が部屋に入ってきた。
『萌。何してんの?』
風が机にジュースを置いた。
『百合のおっぱい揉んでるの』
萌は平然に答えた。
百合は、顔を真っ赤にさせながら俯いた。
そこに理生が寄ってきて、百合にキスをした。
百合と理生、萌と風が付き合っている。
『ぁー!理生!横取りしないでよー!』
萌は百合と理生を引き離す。
『ぉーぃ!どっか行かねぇか?』
風がジュースを飲みながらの言った。
萌、理生、百合は、風の方をみた。
『いくいく!どこ行くの??』
萌が、風に近寄った。
『んー。遊園地!』
風が遊園地の券4枚出した。
3人は即賛成した。
