テキストサイズ

幼馴染

第2章 お泊り会

クチュ、クチュ、
ぁぁんッ。ダメッ、いっ…くぅ。
理生がシャワーで百合の敏感なクリを責めていた。

『百合、そろそろ入れるぞ。』
理生が、ゆっくりと百合のところに入れる。
これが初めてだったから、ゆっくり、ゆっくりした。

『んッ、イタッ。』
『大丈夫か?やめとくか?』
『大丈夫。理生と1つになりたい。』
『無理すんなよ。百合、力抜いてみ。』
百合が力を抜くと理生の物がゆっくりと入っていった。

『動くぞ。』
理生はゆっくりと腰を動かした。
んッ、ぁんッ、ぁッ、
痛みから快感に変わっていった。
それに慣れてきて、腰の動きも早くなった。

『百合ッ、締め付けやべぇよ。』
百合は、ハァハァと言いながらキョトンとした顔だった。
理生は、百合の奥までつく。

あッ、ダメェッ、イくぅッ、
んっ、お…れも、一緒に…いこうか。

理生ッ イクぅっー。
百合ッー。

イク寸前に理生は自分の物を抜いて、精子を出した。

『はぁはぁッ、気持ちよかったよ』
理生が百合の手を握った。

『私もだよ!』
百合も握り返した。

その後綺麗に体を洗ってお風呂場からでた。
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ