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幼馴染

第2章 お泊り会

そろそろ、頂上に付く頃だった百合と理生。
理生は、百合の隣に行き頂上になった時、キスをした。
手を繋いで…

百合と理生が頂上から過ぎた頃、頂上に到着した萌と風もキスをした。

百合と理生が先に降りて、その後に風と萌もおりてきた。

『楽しかったね♡』
萌が電車の中で言った。
3人は、頷いた。
そして、家に着いた。
お風呂に入ることになって、萌と百合、理生と風が、入ることになった。
先に女子から。

『萌って、胸でかいよねー。羨ましいなぁ。』
お風呂に浸かりながら胸の揉みあいをした。

ぁぁんッ…
ぁんッ…

その頃男子は、スマホをいじっていた。

『出たよ♡』
萌と百合が風の部屋に入ってきた。
萌は、ノーブラでキャミソール1枚に短パン。
百合は、ノーブラで暖かそうな上着に短パン。
風と理生は、顔真っ赤にさせていた。

『萌、誘ってんの?』
風が耳元で言った。
萌はその、言葉にドキっとした。

『百合。エロぃよ』
理生が百合を抱きしめた。

『なー、我慢できねー、俺等風呂場行くわ!』
理生が百合の手を掴んでお風場に行った。

『萌、抱いていいか?』
風が顔を赤らめながら萌を抱きしめた。
萌は、恥ずかしがりながらも頷いた。

風が萌にキスをした。
いつもとは違う深いキス。

んッ。

口を離すと銀の糸が繋がっていた。
風は萌をベットにゆっくりと押し倒した。
その頃、お風呂場では…



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