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アナタにお仕えします!

第6章 ※寄ってたかって、俺だけを見て(前)

駅に着いたことなんて知らずに、

ご主人様は誰にも見られないようにして、

学校ではなく、駅内の化粧室に入った

……ような気がするんです。

しかし、意識がはっきりしていなくて、

気づけば個室トイレの便座の上に腰掛けていました。

私の前には、苦しそうに陰茎を手で扱くご主人様の姿がありました。

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