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その一言が言えたなら【リヴァエレ】

第1章 1

「…ふぇ?……あっ!」
リヴァイはエレンの状態などお構い無く自身を突く。
エレンは目の焦点が合わず、どんどん大きくなる快楽に身を委ねた。
「…エレン…、トんだら、っ、ゆるさねぇぞ…」
「あっああっ……へ、いちょ……ひぐっ!?ふぁあああ!?」
ぐりぐりとエレンのソコをリヴァイが突けば、エレンは今までにないくらいの矯声をあげる。
二人の息づかいが次第に荒くなっていき、リヴァイが苦しそうな吐息を漏らし、身体を揺らした瞬間、二人は同時に果てた。

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