
散りゆく花
第3章 真実
『はっ、淫乱。ほら早く咥えろよ。』
女は床に座らされ、目の前には大きくて太いものがそそり立っていた。
『少しだけだからね…?』
ヌチュヌチヌチュベチュクチュ
『…んっ、うまくなったもんだな。もういい。自分で入れてみろよ。』
女は男に従うほかなかった。
片足を自ら上げて繋ごうとするがなかなか入らない。
『入れるのは下手なんだな。俺が入れてやるよっ!!』
グチュリッ
『あっ!!!!はぁ、はぁ、や…』
『おい、腰が動いてるぞ。そんなにほしいならくれてやるよ。』
グチュグチヌチュヌチグチュグチュ
『やめ、て…』
女が口を聞いたのはこれが最後だった。
『失神でもしたか?しょうがないな。服でも着せてやるか。』
男がその行為を窓越しにずっと見られていたことは知るよしもない。
