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イチオクノホシ

第2章 *ヒビが入った



翌日。今日は皆で収録。


でも、ちょっと大変なことになってるの汗


朝、のど乾いてたから


たまたま、その辺にあった


ピンク色のジュース飲んだら…


体が熱くて…むずむずするの…


でも、気にしてられないから、そのまんま楽屋に来ちゃった(笑)


でもね?


下着がオイラのモノに擦れるたび、質量は増すばかり。


そんなこんなで、楽屋のドアを開けると


相葉ちゃんがいた。

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