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えっちな文藝部の活動報告書

第1章 えっちな文藝部へようこそ!

「もう、我慢出来ない……パンツ越しじゃ、足りないの……直接触ってもいい……かなぁ?」

「は、はいっ! どうぞ!」

「嬉しい……」


先輩は濡れぼそった白い綿パンをずらし、細い指を隙間から入れる。

瞬間、ちらっとだけ桃色の先輩の秘部が見えた。

「私、まだ……しょ処女なん、で……クリちゃんだけで……しますね」


先輩は俺を見つめながらとんでもないこと口走る。

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