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えっちな文藝部の活動報告書

第1章 えっちな文藝部へようこそ!

俺の竿も当然カチカチに固く勃起して毛が絡まり痛い。

仕方なくポケットに手を突っ込んでポジションチェンジを行う。

その様子を先輩は目敏く見抜き、くすりと笑みを浮かべた。

「私のオナニー見て、興奮してくれてるの? うれしい……あなたも脱いで、オナニーしてもいいんだよ……先輩と一緒にしようか?」

さすがにそれは恥ずかしく、首を横にふるふると振った。

てかおとなしそうな顔してどんだけ痴女なんだよ!!

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