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えっちな文藝部の活動報告書

第1章 えっちな文藝部へようこそ!

「あっ……クリちゃん気持ちいいっっ!! くちゅくちゅいってるよ! 聞こえる!? 私のおまんこの音! ひゃあああっっ!! 見られながらイッちゃうかもっっ!! 見て! 先輩のだらしないイキ顔見てぇ!」

先輩は眉間にシワを寄せ、眉を淫靡に歪ませて俺を見詰める。


古風な感じが漂う美少女先輩の、イクのを耐える我慢顔に見詰められ、再び痛いくらいに勃起する。

「ひゃああっ!? ジンジンするうっ!! イッてもいい!? 先輩イッてもいい!? 見ててねっ……イクから……イクイくいくいく逝くイッックぅっっ!! ヒぃっイッくぅぅ!!」

先輩はビクンと跳ねて、絶頂に達し、そのまま体勢を崩して机から転げ落ちた。

「だっ大丈夫ですか!?」

大量の本も一緒に落ち、先輩の上にバサバサと降りかかっていた。

ドジッ娘のお手本のような格好に思わず笑いそうになるが、ここは我慢だ。

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