無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「な、舐めるぞ……」

「う、うん……そっとね……そぉっと」

言われた通り、慎重にみずほの柔らかなとこを舐める。

「あンッッッ……!!」

みずほのデリケートな場所に付着した軟膏が舌に触れ、スースーした感覚が移る。

--あくまで軟膏を落とすためだ、幼馴染みのこんなところを舐めるのは。

自分にそういい聞かせてべろんべろんと大きな舌使いでぽっちりとした豆を舐める。

「ひっ……ふあああっ……いいいいぃ……きもちいい……」

敏感になってしまってるのかみずほは舐る度にビクッビクッッと震える。

「比呂志っっ……ひろしぃぃ……熱いよぉ……そこ、焼けるように熱いの……」

みずほは切なげに声をあげる。

「ねぇひろ、し……な、中の方にも入ってるみたいだから……指で掻き出すね……」

「わかった……」

みずほは俺が舐めるのに邪魔にならないように膣に指を入れる。

てか上半身の催眠も解けてるの!?

「いっ……い……凄く……すっごくきもちいぃ……」

俺の方も指の邪魔にならないようにクリトリスを一定リズムで舐め続ける。