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*唇からロマンチカ*

第1章 西島×宇野


西「よくできました♪」
と言って実彩子のイイトコをたっぷり愛してあげた。

宇「ふぁぁっ…きも…ちいー…ぁんっ//」
やけに素直になった。
もっと気持ちよくさせてやろうか。
俺はクリをちゅーっと吸った。

宇「はぁんっ//そんなことしたら…んぁっ//イっちゃうよぉ////」
可愛い。ほんとに。俺だけのもの。

西「俺ももう限界。実彩子…いい?」

宇「優しく…してね??//」
先に言っとくけどそれは絶対むり。笑
と思いながらズボンとパンツを降ろした。

西「入れるよ…」
実彩子の秘部にあてがい、少しずつ入れていった。
中はあたたかくて俺のモノ締めつける。

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