テキストサイズ

*唇からロマンチカ*

第1章 西島×宇野


*Nishijima said*

やばい…実彩子が可愛すぎてもっといじめたくなる。
俺って本当にSだなw

さっきからクリの周りをペロペロとしているが、実彩子はいつ素直に言えるのかな??笑
と思っていたら…

宇「そこじゃ…ない…////」
んだぁぁぁ!可愛すぎる。

西「そこって…じゃあどこがイイの??笑」

宇「………リ。////」
あー待って、もうすぐ限界くるよ、いきなり襲いかかりたくなる衝動を抑えて…

西「聞こえない。」

宇「私のクリトリスを舐めてくださいっ////」
実彩子は顔を両手で隠した。
なんて愛らしいんだろうか。もっと愛してやりたいと思った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ