テキストサイズ

*唇からロマンチカ*

第2章 宇野×伊藤


千「みーちゃん、ベッドってこの大きいの1つなのかな??」
そう、私たちが寝るところはキングサイズのベッド1個だけだった。

宇「うーん…私は大丈夫だけど、千晃は寝れる??」

千「うん!全然大丈夫٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」

もう時間も遅かったため、パジャマに着替えて化粧を落としてベッドに入った。

そして…千晃からの視線がすごい。

千「みーちゃん♡」
んもぉ。可愛すぎる(*ノ∀ノ)

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