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*唇からロマンチカ*

第2章 宇野×伊藤


宇「どーしたの??」
平然を装ってみる。笑

するといきなり千晃はガバッと起き、私に馬乗りしてきた。

宇「えっ…あっ…ち、ちあき??//」

千「みーちゃんがいけないの。みーちゃんが、さっきから私に無防備な姿を見せつけるから。」
完全に酔っ払ってる(。-∀-。)どーしよぅ、可愛いけど、さすがにねぇ、、、

宇「千晃、久しぶりにめっちゃ酔っ払ってるよ!笑 ほら、早く寝よ!」

千「違うよ、私は本気なの(´・_・`)」
私の唇に生暖かさを感じた…

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