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*唇からロマンチカ*

第1章 西島×宇野


宇「う、うわぁ// いきなり顔近づけてこないでよ!//」

西「ごめんごめんw ぼーっとしてたから、何考えてるのかなーと思って!(ニコッ」

ドキッ…//

あぁ…やっぱりそーなんだ。私って、にっしーがすきなんだ。
でもね、絶対に言えないの。
だってさ…メンバーだよ??
メンバーの皆も、ファンの子たちもびっくりしちゃうし、ましてやにっしーにも迷惑かけちゃうよ(p>ω<q)
はぁ…いつまでこの悩みを背負うんだろうか…
でも、今のままでも十分楽しいじゃん。そーよ、ポジティブにならないと。

またまた考え事をしていたら、
すぐにお店についた。

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