*唇からロマンチカ*
第2章 宇野×伊藤
千「みーちゃん…可愛すぎ。もう私我慢できない。」
そう言って私の胸に触れてきた。
宇「千晃!…んぁ////」
私は抵抗しようとしたけど、気持ちよくて力が入らない…
千「服脱ごうか…♡」
2人とも下着姿になった。
千「みーちゃん、綺麗だよ(^^)」
また胸を触ってきた。ゆっくりと揉んで、背中に手を回し、パチンって音がした。
もう何をしても千晃には通じない…
千晃はペロリと私の突起を舐めた。
宇「んんぅ//…はぁっ////」
千「気持ちい??♡ もっとしてあげよっか??」
小声で耳元で言われ、耳もペロッと舐められた。
千「みーちゃんてどこでもおいしい…笑」