テキストサイズ

*唇からロマンチカ*

第2章 宇野×伊藤


千「エロすぎでしょ、笑 みーちゃん、そんなに腰くねくねしてどーしたの??♡」

私は一気に恥ずかしくなった。けど、後から気持ちよすぎて恥ずかしさなんて忘れてた。

宇「ぃやっ//恥ずかしいょ…////」

千「言ってくれないとわかんない!」

宇「…まで……って//」

千「聞こえないよww」

宇「なまで触ってくださいっ!//////」

千「んふっ♡いーこいーこ♡」
そう言って私の下着を脱がせて、ぴちゃぴちゃとわざと音を出して触ってきた。

宇「んんぅ…んはぁっ//」
声は必死に抑える。

千「だめ。もっと…ちゃんと鳴いて。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ