テキストサイズ

*唇からロマンチカ*

第2章 宇野×伊藤


千晃ってこんなにSだったっけ…
でも、こんな千晃も好き。

そう思ってたら私の下に顔を近づけ、ペロッと舐めてきた。
宇「んあぁ//ぃやんっ////」

千「嫌だ??こんなに溢れてるのに??」

宇「いっや…// そんな…言わないで////」
また千晃はペロペロ舐めて、今度は吸ってきた。

宇「いぁぁぁ////だめぇ//きちゃう、きちゃうの////」

千「おいしい♡」
ダメだ、全然、止める気配なんてしない。

宇「うぅぅ//// いっちゃああああ////」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ