*唇からロマンチカ*
第2章 宇野×伊藤
宇「千晃がっ…気持ちよくするの上手いから…////」
あぁ。本音を出してしまった…
千「えー、良かった。嬉しい。」
少しニヤッとしてからまた指を激しく動かす。
そして、もう一本、もう一本と、3本の指を入れてきた。
宇「んあぁ// そんなに指入れちゃっ…// は…げしっ…はぁんっ////」
千「すごいねみーちゃん。私の指がみーちゃんの愛液でいっぱいだよ??おいしい。」
イク寸前に指を出して、ついた愛液をペロリと舐めるのも、わざと私に見せつける。
おかげで私のあそこはウズウズしている。
自分で触ってみようか…いや、そんな、恥ずかしすぎる。
太ももをスリスリしながら千晃が愛液を舐める姿を見ていた。