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*唇からロマンチカ*

第2章 宇野×伊藤


宇「はぁ…んはぁ…//」
こんなに気持ちいいの初めて…千晃とだから余計に幸せを感じる。

千「あ、、、みーちゃん、ここピクピクしてる!指入れてほしいの??♡」
私の返事も聞かずに人さし指を1本入れてきた。

宇「んぁっ!んぁぁ…まだ…イったばっ…はぁっ//」

千「可愛い…もっと欲しい??♡」

宇「ぃやあっ//だめぇ…(´・_・`)」
腰が動いちゃうぅっ//だめだ、千晃にばれちゃう////

千「とか言いながらまた腰動かしてるのだーれ??( •ॢ◡-ॢ)-♡」
しまった////気づかれた//

宇「だって…だって…」

千「だって…なに??(*´艸`)」

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