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*唇からロマンチカ*

第3章 與×日高


ぅわっ!びっくりしたぁー…
ってえ??…顔…綺麗すぎやろ。
あかん、相手は男やぞ、心臓の動き…遅なれ…

與「あ…えっと…は、はい!なんか、探検しよー思ってたら迷ってしまいまして…//」

?「あははっ、君、関西の人なの??おもしろいね。笑笑 あ、自己紹介してなかった。俺は、日高光啓!2年A組だよ!君は…??」

與「1年A組…あたえっ…しんじろうです///出身は京都なんです。//」
日高先輩かぁ…名前までかっこええな…
って俺、何考えてんねん!何を顔赤なっとるん!!

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